ユーチューブにはまって中断すると、荒れる(癇癪)なので、困っていた。
iPadの没入感、とかかな、あと、他の動画のサムネイルが同時表示されているので、次が無意識にインプットされて中断しにくいんだと思う。
妻にはまえから反対したよね、みたいなことは、容認していたので言えるはずがない。喉まででかかっている。
テレビに比較して中毒性がある気がする。それはハマる仕掛けにあったような仕掛けのせいかと思う。違うかもとも思う。テクノロジーを賛美しないわけにいかない。
癇癪と暴力性が増す気がする。妹ブシコへの暴力(ころばせたり)。
妻もそのようで、魔法のように1週間のユーチューブ断ちをチャッピーと約束したようだ。
すごいぞ。
おまけの対処方法として NHKプラスのアプリで動画を見せることにしたのだ。
これはテレビに近い。
動画の質も、スローペースというか、刺激が弱い気がするのだ。『トーマス』とか。
ほんとはテレビにしとけばいいのだ。テレビは携帯性が難だな。
ということで、しばらく試してみます。
そもそもなんでユーチューブみせてんだっけ? おとなしくなるからユーチューブに頼ったのは、追い詰められた共働きの夫婦は我々でございます。