おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

ユーチューブに子ども(4YO)がハマった。with T(対処方法)

ユーチューブにはまって中断すると、荒れる(癇癪)なので、困っていた。

iPadの没入感、とかかな、あと、他の動画のサムネイルが同時表示されているので、次が無意識にインプットされて中断しにくいんだと思う。

妻にはまえから反対したよね、みたいなことは、容認していたので言えるはずがない。喉まででかかっている。

テレビに比較して中毒性がある気がする。それはハマる仕掛けにあったような仕掛けのせいかと思う。違うかもとも思う。テクノロジーを賛美しないわけにいかない。

癇癪と暴力性が増す気がする。妹ブシコへの暴力(ころばせたり)。

妻もそのようで、魔法のように1週間のユーチューブ断ちをチャッピーと約束したようだ。

すごいぞ。

おまけの対処方法として NHKプラスのアプリで動画を見せることにしたのだ。

これはテレビに近い。

動画の質も、スローペースというか、刺激が弱い気がするのだ。『トーマス』とか。

ほんとはテレビにしとけばいいのだ。テレビは携帯性が難だな。

ということで、しばらく試してみます。

そもそもなんでユーチューブみせてんだっけ? おとなしくなるからユーチューブに頼ったのは、追い詰められた共働きの夫婦は我々でございます。