おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

2024確定申告

去年の

確定申告2023 - おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

2022/02 確定申告(贈与税、アナログ) - おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

去年によると持ち物

  1. 免許証のコピー
  2. マイナンバーわかるもの、家族分も、、Google sheetにあった、、ありがとう、Google
  3. 源泉徴収票の紙
  4. 贈与の日にち、贈与者の住所、生年月日
  5. ふるさと納税受領証

為替は対象外。ふるさと納税は持ってんたっか?去年。 けっこう抜けててまじか、って思う。

対応

住宅資金非課税

父から住宅資金の援助がある

No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税|国税庁

非課税の特例の適用を受けるためには、贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までの間に、非課税の特例の適用を受ける旨を記載した贈与税の申告書に戸籍の謄本、新築や取得の契約書の写しなど一定の書類を添付して、納税地の所轄税務署に提出する必要があります。

(注) 社会保障・税番号制度「マイナンバー制度」が導入されたことに伴い、個人番号を記載した各種申告書、申請書、届出書等を提出する際には、個人番号カード等の一定の本人確認書類の提示または写しの添付が必要になります。

<登記事項証明書の添付省略について>

土地・建物の登記事項証明書については、贈与税の申告書に不動産番号を記載することなどにより、その添付を省略することができます。

<登記事項証明書を取得される方へ(法務局からのお知らせ)>

土地・建物の登記事項証明書の請求については、登記所の窓口での請求、郵送による請求のほか、自宅・会社等のパソコンからインターネットを利用してオンラインによる請求を行うことができます。オンラインによる請求は、手数料が安く、平日は21時まで可能です。

添付書類

  • 戸籍謄本 父との関係を証明する
  • 源泉徴収票
  • 売買契約書の写し
  • 登記事項証明書 これは遅れてもいいらしい。

戸籍謄本

本籍の自治体が対応しえないため、戸籍謄本、コンビニで遠隔で取れず。封筒でもらう。2024/02/27に送付、自治体に。

戸籍謄本取得に必要書類

  • 申込書
  • 免許証コピー
  • 定額小為替
  • 切手をはった返信用封筒

実際に確定申告

贈与税

e-Tax挑戦しました。

住宅資金の贈与から。

特に問題ない。

添付書類が後ってのがわかりにくかった。最初に手順の全体を示してほしい。

上記の書類をPDFにして(Adobe Scan on iPad)、アップロードすればいいらしい。

不動産番号を書けば登記事項証明書が不要とのこと。というか、現在、登記中なので、出せない。不動産番号不変なので、それだけでよいとした。役所が確認するときに登記変わってればいいんじゃね、ということだ。どうだろう。あと数日だと思うので。しらんけど。

土地の不動産番号が見つからない。しかしマンションの部屋の部分の不動産番号を書いておいた。

所得税

株も為替も20万の利益を超えてないので、所得税の申告は不要かなと思った。

しかし、ワンストップ申告を1自治体、忘れていた事に気づいた。いそがしかった自分、かわいそう、去年。

むりな仕事が自分を壊すんだ。

ふるさと納税入力。保険料控除入れられないんだな、まあいいか、不変というだろう。

還付額がふるさと納税額と違う。あれって思った。残りは住民税控除なんだろう。ということでOKということにした。

反省

  • ワンストップ納税やってなかったのが痛い。リマインダメールとかあってもいいじゃん。

まとめ、残りのアクション

アクション

  • 今年のワンストップ納税申告

なんと今年分も忘れていた。案内をみるとオンラインで可能だ。やってみるとめちゃくちゃ簡単。マイナポータルとの連携で、画面がくるくる変わるのは意味不明だ。切手買わなくて済むし免許証のコピーも不要だから、これは最高だ。

まとめ、 追加の納税がないので、うれしい。還付は待てばいいだろう。

e-Taxはよかったのではないだろうか。まあ、ミスがあっても、多少の納税の増加に収まるはずだ。質問はできない。まあ、忙しい会場でも適当になるし。 e-Tax挑戦を後押しした妻に感謝。平日にやらなくて済むし何より時間短縮。

去年、銀行の窓口の税払いもめちゃくちゃ時間がかかった。それがなくてすごい負担がすくない。近くの三菱UFJはめちゃくちゃ混んでいて、締切がやはり確定申告期間なんだよね。あかん。予約も必要だ、ほんと。それがe-Taxだと無いはず。来年からもe-Tax継続です。

会場で並ぶ手間もなく、2時間程度だろうか。やはり楽だった。

休みの半日の一部を使った。平日に有給休暇でもとろうかな。