おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

家電(ドラム式洗濯機やら)の壊れる時期が重なって「この設計どうなの?」と思う等の件

突如ブログを書くなんて不調に決まっている。

洗濯機が脱水でバランスを崩して停止するなど問題に遭遇した。数年前など、ベルト切断で全く選択不能になり洗濯不能になり、コインランドリーに2週間ほど通った。遠いので自転車でこれがまた疲れたので今回も悪寒。

修理まではスムーズであった。

修理で、回転の部品が壊れているというか劣化していると。

「消耗品でっか?」

「明示的には言ってへん、劣化はするで」

とか言っている、1年保証は超えている。使用回数によって予定通り劣化していくらしい。

ゴミも溜まってて

「ユーザ掃除できるんかいな?」

「でけへん」

とな。

あー、耐久年数は耐久しているので、仕様通り。それ設計としてどうなんかえ、と思う。まあユーザは、ほっといても劣化しないと思い込みがち、期待しすぎやぞ。

なんかちょっと昔の家電やらは、問題なければ、動作し続けるなんて幻想があった、しかし、特にドラム式洗濯機やからか、そんなん幻想みたいやで。

ベルトのときもせやった、

「切れますよ」

てことは数年後、いきなり使えなくなる日が来る、

人間も劣化してていきなりOFFに。

修理の人間はええ人やったわ。

あと、布団乾燥機、ホースが壊れて修理がてまだし部品代を考慮すると修理が現実的でない。 アマゾンのレビューをみても、ホースが壊れたのオンパレードですわ。

4年も使えたしえんやで。

でもな、なんか壊れ方がホースで、交換したらよさそうなもんやけど、 交換できへんの、なんかモヤモヤするわ、どういう設計してんの?

しらんけど。