おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

遠隔地の両親の介護の準備メモ(適宜更新)

まだ元気なんです。妻が検討しておけというのです。弟夫婦との分担も考えないと。本でちらっと勉強し始めています。2000年ごろだと情報が古いのでネットでも調べてみようと思います。そのメモ的なページです。

たぶん仕事で介護はそれほどできない。故郷も離れている。施設に入ってもらうことを考えてしまいますね。ひどい息子。それだけでは解決しないだろう。

kaigo.homes.co.jp

読んだところ、まず民間と公的があることがわかりました。一読した。ある状況でもいくつか候補がありそうですね。

www.minnanokaigo.com

価格帯のグラフがわかりやすいですね。

いろいろ軸があるので、価格帯を軸にすると調査が捗るかな。他にも表がわかりやすい。これは頭に入ってきそうな。素晴らしいサイト。

介護医療院は2018年4月に創設されたばかりの施設。 へー知らなかった。

この表が素晴らしいです。

https://minnanokaigo.com/docs/roujinhome_type.pdf

民間なら、介護付きが定額全部のせ。ただし高額。 公的なら、特養が全部のせ。待機長い。介護医療院は新しい施設でちょっとよくわからない。

ほかは介護度等によって、選ぶ。 あとは一時的という位置づけの施設。老健とか。

妻が今は介護度認定とか簡単に入れなくて居宅の方向性だよ、と言っていたのはこういうことか。つまり特養は不足。民間の介護付きは富豪のためのもの。

課題

  1. 実際の施設を検索しないと入居できるか不明。
  2. 施設に入れるか?全部込みの介護つきに入れればいいが。資金も不明。

そのほか

できれば追記していきます。

2020/02/15

結局どこまで何をやればよくわらなくなった。妻によると学習しておけばよいらしい。シナリオと対処と準備などアクションも必要ではないのかと拍子抜けしたが、親の資産も不明だし、どうも情報取得も必要だよ、資産いくら?介護プランを考えたいからさ、そんなこと言えないよ。