おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

冬休み不調ながらも無事終了のお知らせ

やること

  1. ○エアコンの掃除、すごいのびのび
  2. ストライダー用のヘルメット購入、ビックカメラのポイントで買うよ
  3. ○年賀状のチェック、送ったけど、来ていないとか。まあこんなチェック不要なんだが。年始からやることが増えていく。いや逆が大事だ。送っていないけど来たら大変よ。
  4. ○おもちゃレンタル兄弟プランにする
  5. ❌幼稚園の名前書き、妻やってる
  6. ○妻のミシン作業のためにチャッピーを外出させる。ストライダーの練習。

2020/01/07

妻起きられない、自分、ブシ子にミルクやる

ちょっと遅れて出勤する。ブシ子も元気だし、チャッピーも賢くなっている。

「やばい、やばい、これすごーい」

とか言っている。やばい=coolを理解しているI.Q.300はある3歳児。

自分は不調だったけど、他がまあまあ元気ってことでよかったな2019冬休み。

2020/01/06

不調、気分はまあまあ

昨日からの不調の継続でしかたない。年初から不調、健康が目的なのに。仕事は適当に切り上げ。気分は悪くない。mail未読90件で始まり50件程度でフィニッシュ。

なんだか冬休み、何も新しいことできなかった。まあ、そういうものか。なんとなく生きるなら。

2020/01/05

休み最終日、人生の最終日という感じがする。やはり人生は仕事ではなく休みが人生だ。

作業

  1. ○ひげそり
  2. ○ゴミ捨て、マンションのゴミ捨て場、禁止されていたため、いっぱいになっていた。
  3. ○風呂掃除
  4. ○ルンバ、妻実施

娯楽

  1. ○図書館の図書受け取り
  2. ○外食、近くのインドカレー
  3. 大河ドラマ、うそまだやってない
  4. ○妻散歩、自転車の鍵が錆びついていた。修理必要。

『人間使い捨て国家』は勉強になる。セブンイレブンとかすごいね。会社の社則もたいがいだよ。残業は命令次第でかなりさせられる現状、まあ自主的にやってる時点でなんか他のメカニズムで残業している。

人間使い捨て国家 (角川新書)

人間使い捨て国家 (角川新書)

それと『残業学』。似たようなテーマだね。

これは経営のためにも長時間残業じゃなくて多くの人が働けることを理想とする。さすがアカデミックで全体像が明確だ。

小手先のテクニックでは効果がないのは人間使い捨ても残業も共通だ。

2020/01/04

どうも昨夜から不調な予感があるし、明日不調になるとチャッピーが予告したりする。キーボード練習をチャッピーに妻に秘密で実施1-5ぐらいはなんとか押せる。 休みも終わりなので、週末のしごと

  1. ○ゴミ捨て、日曜日に
  2. ○トイレ掃除
  3. 風呂掃除

2020/01/03

夜、たらと卵の料理?、ピーマンと人参の炒めもの。炒めものはミーのリクエストざんす。うれしい。ちょっと胃腸がぐるぐるする。

妻とチャッピーが外出、床にガムテープをはる芸術をチャッピーがやって、のりが残った。妻がやっていた。外出したら自分もやって、熱するとよいとのことで、ドライヤーでやりながら指の腹で剥がしていると、どうも剥がれる部分はいける。指の腹に水ぶくれができた。失敗すると。形状が残っている部分は結構できる。2箇所のうち、一箇所を雑に終えると『プロフェッショナル』の録画を見る。三重県津市の今井さん、家電の修理の話。すごい低賃金でやっている。この人じゃないとできない家電が多く、依頼が殺到。少年時代にラジオに夢中になり、そのあと修理をして、楽しさに目覚めた人で、楽しそうにやっている。2週間5万円は低い料金だ。楽しそうにやっている。

年賀状は1/2とかあんまり来ないイメージ、1/3も。配達員をへらすのかな。1/1は増員で、ご苦労さまです。てか、休んでもらって、もっとまったりで、3月ぐらいに春便りでいいと思う。

エアコンのフィルタ、歯ブラシでゴシゴシホコリ、のち、風呂で洗った。エアコン本体にもホコリつもってて、これでいいんか。また今度やな。

息子外出先で、うなぎウンウンさんで妻、喜び。

昨日、ストライダー用のヘルメットを購入した。チャッピーは電車が好きなので「こまち」のヘルメット。よかった。昼はおせちともち。 朝の公園は時折犬の散歩が数匹で、しんとして、快適。結構まちなかではあるのだけれど。こういうのを求めていた。静かに世界をみて、静かな世界を味わいたい。

午前寝てた。1/1にショッピングセンターまでいって疲れたんだった。年齢か。

夕方、台所で食器に手洗い石鹸を使っているなー、と指摘したら何年前からもそれだし、みたな事言われた。不満だった。専用の洗剤を使うべきだ。ソフトだって用途でなく使われたら、心配だだから。妻お冠で、「年々も前からだし、細かいこというのはあなたは絶対不調になる」って予言した。そのあと、なった。絶不調。旅先で不摂生したためか?日が経ちすぎている。そのあと、妻も不調。重いらしい。妻も不調で、機嫌悪かったんだろう。2020/01/02いきなり年始めの不調の夫婦でつらい。

昨日はチーずケーキ作ってくれたり、ストライダーの練習行ってクラたり今年も妻に感謝、感謝状です。

2020/01/01

ストライダーの練習に妻子が出発した。ブシ子(5ヶ月の女児)にミルクを上げて日曜美術館をみる。岡崎乾二郎。彫刻には壁を取り込んで壁から外の世界を変化させることが重要だという。なるほど。立体制作はうらやましい。こんな文字データなど、一瞬で吹っ飛んでしまう。力のないコンテンツ。今でいえば3DデータやVRなどがパワーを持つだろう。または動画。次元が上がれば力を持つのか。情報をへらす快適さがあるなら、この文章にも可能性があるだろう 。であれば、余分な装飾をへらす。

適当に掃除。机上に適当な書類が。。 ガス代12月6千円。電気代12月12000円。水道代10月、11月15000円。ガス代11月6000円。電気代10月10000円。

一年の計は元旦にあり。

  1. ソフトウェア開発のデスマーチ問題を解決し自分自身を救う
  2. 不条理な人の移動なんかを解決する。つまり好きなところに住む。
  3. 妻と旅行の計画を建てる。海外に行ったことないから。

午後、妻を休養させるためにチャッピーと外出、電車で外出。近くのカフェはやっていてチェーンじゃない個人店で本当に好きなんだなーと。もう通っていないけど。駅前の売店なんかもやっていた。そこの店員はちょっと怖いんだよね。電気屋もやっていた。買い物できるねー。まあみんながんばりすぎだから、休もうよ。

おいらもがんばってブログを書いている場合じゃない。無な時間がほしいから、アウトプット中毒かな。利益を求めているなら、利益中毒。金の亡者。

電車で2駅離れたショッピングセンターへ。降りるときにおばあちゃんとタッチなんかしているチャッピー。インフルエンザうつるって、て、心配しすぎだな。

反対の電車もチャッピーがみたいからみてさ、ショッピングセンターへ。途中で公園による。滑り台なんか。吊橋は怖い。グラグラする丸太。大人も怖い。子どもは間から落ちないだろうか。それと手すりになる縄も横にあるけど、ちょっとした隙間から落ちてしまう可能性はあるな。心配しすぎ?いいんだよ、エンジニアは最悪な場合を考慮するから。

揺らす大きな子がいたので、という言い訳で吊橋を断念。チャッピーも自分もちょっと甘酸っぱい挫折とともに、公園をあとにしようと思ったら、沿線の線路を特急が走っていった。その姿は凛として美しく、挫折した自分の心を癒やした。

ショッピングセンターは混んでいた。インフルエンザ?

子どもの乗り物探して、使われてて疲れた。おもちゃコーナーで引っかかって遊ばせる。自分は不足気味のスプーンと妻が割ったマグカップの代わりを購入した。おやつのたいやきに並んで、並ぶという体験をチャッピーにさせた。後ろのおばあさんに、あんこだよ、とか教えてもらった。椅子で食べて、バスにのると行き先が違った。迷って、終点から駅までチャッピーを抱いて歩いた。夕方になっていた。

寒さは母の実家の県ぐらいだった。電車から公園の木々の黒いシルエットが美しかった。こんな北口に仕事で飛ばされて個人的な理由などなく大義もなく過ごしているのは間違いだ。なんでここにいるだろうと思った。

帰宅すると妻が夕食を作ってくれていた。ひじきの煮物、ごはん、スープ(魚、肉、謎のやつ)、ホタテも入っていた。おせちのを投入。

あとでおせちに入っていたチョコレートデザート食べようねと妻に言うと様子がおかしく問い詰めると残り半かけら、おいおいおい食べちゃったのか?

「だって小さかったから」という回答だった。おいおい。

2019/12/31

晦日妻が伏せて子どもの面倒など、午後には広場でランバイクの練習を子どもと行った。ヘルメットは必要だな。

そばを駅前でギリギリにゲットした。近くの店は予約が必要だった。

ゴミ捨ては昨日が最終回収で一週間ぐらい出せない。。不便だな。妻が困ると言っていた。何が困るのか明確でない。ベランダはあふれることはないし、ハエが飛んだらそのときなんでも屋に回収してもらうなり考えようと言ったら納得していた様子だった。

そばと切り干し大根のスープを食べた夜、チャッピー(三歳児)が便秘なので妻が焦り気味に下剤の投入など検討してくれた。ありがたいがイライラが伝わってきて自分は不快になって無口になった。

絵本を読んでいたが、いろいろと質問されていやな顔をしていた。どうも静かに読み聞かせという感じではない。普通の子でもこれほどの落ち着きの無さだろうか。もしかして保育園に行かせたせいじゃないだろうかとお叱りを受けそうな考えが浮かんだ。妻は余裕がないから絵本を読ませていても本気で苦悶の表情だった。どこかで間違えたか自分の人生。

おおみそか、かぜがつよく、すごくさむい