おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

『ノーハードワーク』という本の感想というかメモ書き、これはバイブルになる、再読だな

カームはおだやかなという意味

そうそうこれこれ目指してたんだよ

サイレントとか言ってけど音が全くないわけじゃないからカームで良いかもね

例えば深い理解や難しい概念の理解、あるいは新たな発想が必要なとき、うるさいと、できそうにないね、正しい判断もそうか

であればカームを目指すじゃん

今の仕事はそうじゃないから目指してないね

いや、ソフトウェア設計だよ?

間違えちゃダメ

高品質、精巧、緻密、そんな感じを目指すはずだよ、ならば、今はダメだよねつてことになる

雑なのは洗練をもたらさない。ならば環境を変えねばならぬ

42p

目標なんてフェイクにすぎない

うちの会社そうだな、てか、多くの大企業はそうだな、たしかになぜ売り上げ20パーセントアップとかの目標があるのかというと理由なんてないだろう

42p

モラルや誠実さや健全性が損なわれてしまう

ことも書いてあるぞ、ここ重要

あと品質

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落ち着かないと間違い

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定例会議はダメ

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分割された時間は実際は一時間にならない

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生産性というのは機械に使う言葉で、人に使う言葉じゃない。

まあそうだな、長時間仕事しても疲れるし、詰め込んだところで、ダメージがあるよ 生産性高めたところでモチベーション下がったら仕方ない、別の指標が下がっている

集中が途切れること、ニュースを見ること、ほとんど価値無し

会議室だとキーボードの触感が違う 大部屋はやはり集中できない

ちょっとまた読んでメモ書きを増やしたいと思う