おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

2020/06の子育て日記

2020/06/30

もう6月もおわりか、仕事ばかりだった気もする、この数ヶ月。 やりすぎ、で、さ、 妻が昼寝1時間とかでチャッピー起こすのはよくわからないね、 疲れ取れないんじゃ? 妻の言い分は、それだと夜寝なくなるだってさ、まあそういうこともあるだろうね、 途中で起こしたら機嫌悪いの当たり前だと思う、

ぼくは不満、つかれたときにスッキリすることが大事だ、だけど妻の子に生まれた 息子の運命かもしれないとして 諦めるかな、、なんだろこれ。

2020/06/24

娘泣いただけで舌打ちしてる、その後、ブチ切れた妻だったと思う、不調だと切れるのであって、なんか問題があって切れるってのを妻に関してはないんじゃないかと、思っている。不調であれば、問題なんかはいくらでも発見できて責めることができる。

2020/06/08

幼稚園今日もぐずり。なんか方法は?甘え?

レンタルのおもちゃ、冬の幼稚園の制服。

苦海浄土石牟礼道子、100分で名著、 これは文学という魔法と近代の工業が戦っている、 岡本太郎的な世界ではないが、それを想起した。

昼は実家からの救援物資と妻の豆ごはん食べた感謝。在宅で働きのわるい夫が感謝しています。地獄行きの夫。さよならお父さんだけ地獄行きなんだよ。先に死ぬのも自分だろうけどさ。なんかこうやってぐちゃぐちゃ日記書いているけど時間記録という感じで、ほんともっと刻んで書いている。こうでなくて、苦海浄土はもっと祈るような遂行された現代詩だったはずだと思うよ。もっと静かに字を刻む。そういうものだと思う。効率的になにか記載するんでなく。コードレビューだって設計書だって刻むように記載することは可能だろうか。そのためには時間が必要だが、浪費しているのは自分だ。刻むように生きることは可能だろうか。祈るように生きることはできるだろうか?世界を祈るように変えることはできるだろうか。変わらない世界で祈るのだろうか。

東京事変の『Color Bars』聞いてる。新作のほうはもったいないからながらには。しかし、クールだね、この品質。おいら誇れる品質のソフト作ってないない。殺しに来る、ソフト、いやソフト開発さん、ころしにくる自分を。

2020/06/01

朝眠い巨大な休憩妻もぐずっていた 息子も幼稚園の玄関で立ち往生 靴下も履かないしグダグダだった 先生が抱っこしてくれた入っていた

まとめ

コロナのせいか日記が少ない、いや、仕事のせいか。もっと無駄なことを記載したい。2000文字いっていない。子どもたちとの日々も記録できなかった。鼻歌歌いながら、記録したかった。まあいつもどおりな感じです。子どもたちは育っていく。自分たちは老いていく。