おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

いだてんの『バックとウザフューチャー』の滅私に感動した、そして現代は?

いだてん

どうも素晴らしいのは

滅私のとき

ぜんかいは滅私

嘉納治五郎も私のない人という描写だった

夢は東京オリンピック

開催

それが国民のためだと思っていた

委員なんかはそういうものなんだろね

実は熱中してるけど田端政治もそうなんだよね

表には出さない

みんなのため

そんな、志があったんだね

って思う

田端政治は実家の土地を切り売りしてオリンピックしてた

そして

東龍太郎もそんな感じだったね

やれないけど田端政治のお願いでオリンピックのために都知事になってしまう

末節を汚してまで

みたいなの

よかった

燃焼する生命

それ以外にやることはない

現代

私のある組織が

組織のために

滅私

な私

個人をを利用してる

のでは?

と思う

そんな時代に

みんなのため

どう実現されるだろうか?