おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

会社で飲むスティックいんすたんとこーひーをマウント ハーゲンに変えてみた

これですね。マウントハーゲンのコーヒーってやつです。

会社はスティックタイプで飲んでいる。ブレンディとか

缶コーヒーより美味しい。ドリップは手間。優雅ならいいんだけどさ。 だからスティック。

何種類か入っているスティックもある。ブラジル、コロンビア、エチオピアみたいな。 それもまあまあ。

マウントハーゲンはもっと美味しかった。スーパーで偶然買ったらおいしい

セブンのブラックのスティックもまあまあ好き。

マキシムか。

マウントハーゲンは香ばしい味が好き。アラビカらしい。

近くのレストランで飲んだ味が忘れられない。バンバーグのあとのコーヒー、めちゃうま。

ハンバーガーとも合う。

ハンバーグVSコーヒー、最高ですわ。どうもそのレストランのは業務用らしいんだよ。

マウントハーゲン。 求めていた味に近い。

アマゾンさんによる紹介。というかめーかーの紹介か。

ドイツ、フェアトレード、持続可能。うまいぞ紹介文も。

コストはコンビニで1スティック20円台、マウントハーゲンでも30円台だからいいよね。

1896年ドイツのブレーメンにあるセントマグナスという小さな村から始まったマウント ハーゲンは、今では多くの国で人気のオーガニック コーヒーのトップブランドとなりました。その成功は、優れた味と品質、また人と環境のケアという確固たる理念からきています。

マウント ハーゲンは、パプアニューギニア、ペルー、メキシコ、ホンジュラス等の国々からコーヒー豆を調達。マウント ハーゲンは、持続可能で公正なパートナーシップに基づいています。同社は、長年にわたり積極的に栽培パートナーの有機農業への変更をサポートしてきました。小規模農家への財政支援やボーナス払いと共に、保証価格での作物の受け入れにより信頼性を得て、これにより、その家族の生活条件の改善を進めてきました。最高品質のオーガニック コーヒーを作るために、マウント ハーゲンは、土地と人々に投資し続けています。日本で販売されているすべてのマウント ハーゲンの商品はフェアトレードの認証を取得しています。

最上のコーヒー豆を作るには、コーヒー豆に適した気候と最高の土壌を持つことが不可欠です。もちろん、化学肥料や農薬が使用されていないこと、持続可能な水管理が確保されていることが前提です。コーヒーチェリーは、高地でゆっくりと成長し、独特の風味を作り出すことを可能にしています。コーヒー農園は、多くの場合、急斜面に位置しているため、収穫は手作業で行われます。このような有機森林内では鳥やハチ等が存在しているため、害虫が少ないのです。熟練労働者は、完熟した赤いコーヒーチェリーを選び手摘みしています。

しばらく飲んでみます。マウントハーゲン!

おいしいコーヒーあれば教えて下さい。