おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

二歳児と新生児を一緒にお風呂を入れる妻の出会った危険

2019/08/07

昔の違う部署だったけど同僚だつた人の夢、夕飯、子どもを紹介した

昨夜不調で吐いたらトウモロコシ、朝のカフェのモーニングだろうから、吐くまで12時間ほどか。

昨夜バッテイング後帰宅、義母に料理もサボれと言われた妻、コンビニで焼き鳥など調達、ホワイトシチュー風のアスパラ炒め。

自分は夕飯を買ってきていいと言っていた。妻は従わなかった。義母が言ってくれた。妻は従うた。自分だけではダメだ。義母からも言うてもらう作戦もありだな。基本的に意見を聞いてもらえない関係はどうか

夜、風呂を二歳児と新生児を入れると言っていた。昨夜も同じことを言っていた。一緒は危険だよって自分は言った。腰痛があるからと理由は言われた。腰痛があるから赤ちゃんプールは難しいということらしい。書いていて気づいた。その論理もおいらは理解していない。聞き入れられない。具体的には指摘していなかった。他にもながら作業は危険だと一般論に終始していた。これでは伝わらないだろう。

今晩二歳児と新生児を風呂に入れていた。悲鳴が聞こえた。目を話したスキに二歳児が新生児の腕を曲げたらしい。前から一本指でツンツン触ってね、と言っていた。その指示は守られなかった。

どうしても新生児と二歳児が一緒にいて目を離すことがあるのだ。

妻は二歳児と新生児と一緒に風呂に入れるのを考え直すと言っていた。

経験をもって反省する。素晴らしいことだと思う。

妻に意見すると

「自分がやっている。あなたは何もやっていない。だから意見を言わないでほしい」

何もやっていないわけじゃないけど。。

妻が無理したり疲れたりしないようにする必要がありそうです。

全体に余裕を持つとか必要だね。

みなさんもお気をつけください。