おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

新生児の娘、炎天下をつきあわされて熱中症になりそうになり二歳児の父ぱにくる

2019/07/24

会社を休む

妻と会う

子どもたちと会う

子どもたちというのは、書いても発音しても、良い気分がする。本能だろうか。子沢山に良い気分。気分害するかたはごめんなさい。個人的な感想です。属する組織とは無関係です。私とも無関係です。

不調ではある。

ブュッフェで食べすぎた。三回以上取りに行く人はダメな人だよな。思いつきなんで間違いだろう。

大変な子どもたちの子育てが始まる。

健康に

ゆったりと

余裕で

好きなことをする

施設への支払い、カードが使えない。なぜだろうか。調査すると限度額を超えている。

その後タクシーを呼ぶも空車なしや乗り入れなし、電話つながらない等。

妻が焦る。ミルクの時間が移動の時間になるから?

あとから考えると焦る必要などなかったが。。

バス乗り場まで移動する湿度高く気温も30度近くだった。

乗り場なかなか見つからず。

新生児(二週間)が気にかかる。

さらに妻が腰痛。

バス乗り場でタクシー乗り場も隣接。電話すると連絡した同じタクシー会社であるやはり空車なし。

結局バスに乗った。

駅から少しあるバス停から歩く。エレベータを探し、踏切を渡る。

新生児の娘ぐったり。

妻、途中駅の乗り換えでミルクあげようとするも飲まない。

パニクって定期売り場ですずませてもらう。トイレは蒸し暑い。

定期売り場のおばさんが駅の事務室を紹介してくれた。必要に応じて救急車を呼べと。

娘飲まないのは脱水の症状として妻、ますます焦る。

私にあたってくるようで、やる気失う。

焦ってバス乗り場にでたのがいけなかった。粘ってタクシーを呼べば。。。

あるいは夕方まで待てば。。あと自家用車があれば。

駅事務室で母乳あるいはミルクをあげる。

こぼしたりしてテンパリながらなんとか飲んでくれた。

ぼくはまだ不安だった。

乗り換え駅でおばあちゃんと話したり、電車でおばあちゃんと話したり、そのあとの電車でしらないおばっちゃんが妻にナップサックおろしなとか言ってくれた。

駅からタクシーでなんとか帰着。

この日記をかくのも疲れる展開で、なんとか帰宅。

熱中症は気をつけてください。まだ油断はできないので熱があるかとか気になるのです。

妻が焦っても安全な道をいくべきだった。。