昨夜か役所で妻と並んで窓口で、聞いていると妻の顔を見ると母の顔で妻は誰だったかわからない夢を見た、おかしな夢を見ると不調になるあるいは逆か
朝、バイバイ二歳児、妻無理しないでね、散歩に行くらしい
落ち着かなさは消えた、圧迫に過敏なのは不調のせいだ、今日は消えた
しかし毎日工場に来て金、見えない何かをもらって、養分になっているだけである
そこで必要なのは落ち着き
森博嗣の『夢の叶え方を知っていますか?』を読んでいる
他人から与えられたものは飽きる、とある
飽きたな
例えば時間に余裕を持って、全てを楽しみたい、という夢
でも忙しくて全部というのは無理そうだ
夜、妻自作のパン、ネギキャベツの味噌汁、豚香草焼き、闇の中のキャベツ汁などキャベツがわからない、人の味覚などあてにならない
森博嗣は夢に向かって進めというがない状態だ そらも評価していたような気がしたが…
二歳児が台所に進出、やらせろと、妻疲れたようだった、何事もやりたい、それが人の本能なのか
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/01/13
- メディア: 新書
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