おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

子どもがやだーという言葉をどこかで覚えてきた

もっとフォーカスを

自分の仕事は広がりすぎたのかな

ソフト開発の技術の人だったはずが ソフトウェア開発の力技の人になってしまった

そんなにたくさんできるものではない

二足のわらじは困難

もっとフォーカスすべきかな

エッジとか

管理職にならんと偉くなれない 給料アップのドアが開かないとか 絶望的につまらん

朝から眠いのでダメかなと思ったら大きな体調良好

細かいところまで見きれない絶望感 まあ抽象化必要なのかな ブラックボックス抽象

叩き上げが若い人の部下で楽しいのか?

仕事ネタに偏った

あくまで子育てブログだったはずだすね

やだーって言葉の対象はおいらなんですね

かなしい

なんか嫌われてる

喧嘩したからかな

二歳児と喧嘩

まじかよ

午後の定例終われば後半

昼はカレー、はや食べ?食べすぎ?

ソフト開発なんて、ただやってるうちは楽しくない、とか、あとは品質あげるスキルで楽しむぐらいで 対人の調整など、つらいコミュ障能力

え、よくわからない日程で縮めろと いや無理だから メールで同報で責任転嫁負荷展開

建前みたいな締め切りで積めるなよ ここも交渉ですね、対人を恐れないがテーマの今年 つらいです

がんばろー

リモートワーク推奨かと思ったら すごい抵抗にあった

なんだか、心配なのか、なんなのかな?

転ずることができるのは実力があるからか、それともリスクをとる勇気、それとも、転ずることをプラスに捉えるからか

もうデッドですね

デッドなら楽しめる

デッドって感じでいこう

呑気にね?

仕事大杉

でも手を抜くと品質が下がる道理のソフトウエア開発