おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

お金はあるのに健康貧乏という問題

朝から妻胃腸を壊す、前夜からだ それでも出勤、なぜか そういう介護という職場ゆえか 困らぬほどにはお金はあるのに体調不良でも休めぬならそれを健康貧乏や精神的貧乏、実質的困窮、実質的貧乏と呼べよう

ボーナスが入ったのならすべて健康につぎ込んでもよいはず

実際はできない

実践としてタクシーで登園、楽だつた

千円あったら外食できる、とか考えるとタクシーは使えない お金がいくらあってだから千円使えるかと考えるべき

残業一時間で千円と考えると三十時間の残業で30回タクシー乗れるよね

うは

これで健康が得られるなら安い、 妻よ、タクシー使って長生きしようね ただ貧乏性 ため込むのは恐怖ゆえか

朝カフェ昼豚肉味噌焼き、やはり食べ過ぎ感あり、昼から会議室で休む、午前打ち合わせ2件、出社後なので疲労す しかし抱え込むよりマシで整理されてきている

午後体調崩し気味、ダメダン お金を投資するか また別の節制的な手段も必要