おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

ブログを見やすくする改行が疲れる

最初の救急窓口、次の産婦人科、総合病院とまわりまた総合病院に来てまだ原因不明の体の痛み、異常値はないものの次の検査結果を待たないといけない来週となった、保育園送り迎えは私ということになりそう内科産婦人科の揃った総合病院でないとみてもらえない病状なので仕方ないがどこの医者はミルキナイみたいな話もあった

妻が病気ということですぐに会社に行けなくなる核家族だからだよ現実とは呆気なく急変する難治あるいは治らない病気なら元のように仕事に戻れない当たり前だけど目眩してた妻ならば尚更普通にこうなる負担だった治ってももう元の世界ではない少し歳をとるし感覚だって戻らない寿命だって減っている

リモートワークなどすぐできるはずのない会社だがその制度が始まろうとしている、ただ当たり前じゃないから看病などで3日分の仕事ぐらいは簡単に飛んでしまった、織り込み済みで自分が病ならもっとで、親だっていつ倒れるかわかるはずもないので、一週間ぐらい飛ぶのは織り込み済みの世界なのです、誰もリモートワークの準備なんてしてくれない余裕なので二週間飛んでも仕方ない恨み節になってきたまったりとするしかないし加湿器の音など聞いたり妻と話している命に関わることでなければいいので神様にお祈りしたい待ったりして音のあまりない世界で自分が動かないことで現実をよく感じることができる大事なことや好きなことは何か無駄なことは何か

ひる、ナポリタン 夜、ミネストローネ、玉子