サンジが政略結婚と知りながら、自己犠牲で味方のルフィ一味を助けようとするこの巻。
ロビンのときと同じじゃん!とか思った。
白ひげ編はよかったなー。ほんと神編だったよ。まじで泣けた。
しかし、なぜ今回はロビンのときと同じ『仲間でいてください!』的な展開なのだ。
さらにいえば、自己犠牲的振る舞いも同じであり、この展開は予想でき、全く心が動かない。
こういった仲間重視のドラマは、ロビンのときと同じだと作者の知能ならわかっているはずの確信犯だと思う。
時間がたてば忘れるとでも?
あれれ?ツイッター検索したら、みんな感動してるじゃん!
私だけ?体調不良だからか?
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/05/02
- メディア: コミック
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