おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機を買った。学んだドラム式洗濯乾燥機を買うコツと買うべき時期

買ってよかったドラム式洗濯乾燥機

妻にせがまれ思い切って買ってみた。

よかった。

干す手間が無くなる。2時間ほどで乾燥まで完了し収納すればよい。

これで働く妻の家事の手間が減る。

冷蔵庫は弟の学生時代に使っていた小さいものを使っていたが妻が切れて家族向きのを買って大正解。

余裕があるしキレイになったのもよい。

洗濯機は買うべき時期がある。

結論8−9月。

理由はモデルチェンジがあるのがその時期だ。

前年度発売の機種は半額程度になっている。20万円から30万円程度の洗濯乾燥機が半額になれば10万円から15万円得だ。

最新機種が欲しければこの理論は通用しないが前のモデルでよいなら8−9月が安く買える。

また最新機種の新機能だが2016年に聞いたところダニ防止の機能だったり操作部の液晶化等マイナーチェンジだった。ドラム式洗濯乾燥機の機能はほぼ完成した成熟製品ではないだろうか。

洗濯乾燥機のメーカー勢力図

ドラム式に関しては2016年時点でパナソニックと日立の2強。シャープ等安く売るメーカーがあるが機能が大きく落ちるとの家電店の説明だった。 また乾燥方式については日立はドライヤー方式に対してシャープがエアコン方式で優れている。

洗濯乾燥機の保証サポートについて

家電店で購入すれば製造メーカーの公式サポートが受けられる。 アマゾンで購入した場合実際の販売元が製造メーカー同等の5年保証をつけている場合がある。その場合製造メーカーのサポートでなくサードパーティーによるサポートとなる。私の場合それほど修理の機会は無いだろうと判断して通販での購入。5年サポートを別途つけることで解決した。

まとめ

私が得た要点は以上です。参考になりましたか?

もっとも大事なのは、8−9月のモデルチェンジ前に買うと半額程度で購入できるということです。

ではみなさんがよいお買い物をできることを願っています!