おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

ONE PIECE 81 (ジャンプコミックス)を読んで、読者を楽しませる心得を考えた。

犬みたいな人たちが襲われていていて、後でその話を聞く。 毒ガスの人がでてきたり、ライオンが絡んでいて、従来キャラの出し入れがうまいと思った。

シロシロの実も面白いと思った。

特に面白かったのは、最後の落ち、というか人情。雷蔵を匿っているというあれ、が描きたかったのだろう、尾田栄一郎は。虚をつかれたとともに、感動があった。

一巻で必ず一箇所盛り上がりを準備しているのだろう。テーマがあるといえばいいのか。それがサービス精神というもので、このブログにはおそらく欠けているので、できれば見習いたいと思います。

ONE PIECE 81 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 81 (ジャンプコミックス)

応用情報技術者の過去問してますが、案外解けるから、2回受ければ受かる気がした。大学受験じゃないから、楽。そして、技術をつけさせてくれた会社に感謝したい。