犬みたいな人たちが襲われていていて、後でその話を聞く。 毒ガスの人がでてきたり、ライオンが絡んでいて、従来キャラの出し入れがうまいと思った。
シロシロの実も面白いと思った。
特に面白かったのは、最後の落ち、というか人情。雷蔵を匿っているというあれ、が描きたかったのだろう、尾田栄一郎は。虚をつかれたとともに、感動があった。
一巻で必ず一箇所盛り上がりを準備しているのだろう。テーマがあるといえばいいのか。それがサービス精神というもので、このブログにはおそらく欠けているので、できれば見習いたいと思います。
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/04/04
- メディア: コミック
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応用情報技術者の過去問してますが、案外解けるから、2回受ければ受かる気がした。大学受験じゃないから、楽。そして、技術をつけさせてくれた会社に感謝したい。