おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

おいらの作品をプロモーションするには悩んでいる

小さな会社大きな仕事を読んでる

プロモーションの部分が良いです

プレスリリースよりはノウハウを教えるとか裏側を見せるとか

教えられるね

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

  • 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2012/01/11
  • メディア: 単行本
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とはいえ別に自分で使っているからプロモーションなんていらないし、儲けなんかいらないんだよ、本当は

時間を稼げよ、おいらよ

何にも考えずに質問してくるソフトウェア開発外注さんに凹む、叱れば良いか? 頭使ってねって間接的にお願いした。

同僚は病んでいる 搾取されているんだね

まあそれも ソフトウェア開発がテンパってて、リソースの取り合い、時間の奪い合い、命のやり取りがされているから、なんだろうね、と直感

ポールグレアムのエッセイ見てたら子どもを持つと仕事が早くなると書いてあった

朝、水飲んだりチョコちょこっと食べて、巨大な快調、◯がたくさん昨日は出たのですが…後でちょっと難聴 軟調、◯はダメですね、やっぱり、甘くない

グーグルのハイスペの話、仕事やってなかったら、誰かやってくれるんだってすげーな、ハイスペワンダーランド

「この仕事について驚いたのが、民度が高すぎるって事ですね。性格が悪い人が全然いない」

「どういうこと?」

「例えば、日本企業だったら仕事を押し付けてくる人とか、何もしない人とかいるじゃないですか。Googleだと、むしろ周りの人間が気を利かせて勝手に仕事やってくれちゃったりするんですよ。だからボケっとしてるといつの間にかタスクが無くなってる」

なんじゃそりゃ。

「男も女も産休とか育休とかみんな取るし、有給もみんな全部消化する。産休とか取ると、空いたポジションには基本的には別の誰かがつくんですけど、戻ってきたら当然そのポジションはないんです。」

「じゃあ、戻ってきたらどうするかっていうと”こことここのポジションが空いてるけど、どこ行く?”とか聞いてくれるんですよ。衝撃でした。だから普通にみんな休みを躊躇なくとる。社員にポテンシャルがあるから、それで全然仕事が回っちゃうんですよね」

なんやそれ、ハイスペの楽園かい……

Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。 | Books&Apps

休んでたら仕事増えるだけだもん 何がRedmineだよ、チケットたまりすぎ

昨夜鶏肉と干し野菜のスープ、昨日の昼はカレー、この辺相性悪いのかな、特にカレー怪しい

同期が休みがちなのは精神?

子どもの写真見てたら公園の芝生でハイハイしてて何故かたまにハイハイする我が子

不満を言ってる同僚

抜けたいわねそこから、抜ける算段でもするよ、又はもう一つ場所を作る

ソフトウェア作りたいけど技術と体制が負けているからさ

今?

レゲエ聞いてまったり

ごはんはうちで

パン焼いてくれた

あと、ホッケの干物、ちよつと辛い

妻子よおやすみね