おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

健康第一を単なる標語でなく

食に敏感な我が子、見えなくても卵焼きに気づく、妻によると会話を聞いているとのこと、これは嬉しい。

3年間身を削って尽くして来たのに義理の父母に余裕を持てとアドバイスされたことで自分で疑問を持ってきたことを再度検討し、激昂し、クソジジイクソババアということは全く生産的でない。

実家に帰る案で私は仕事のために残すと述べている。それで私の生きる目的が失われる。やる気が増さないと通勤が大変だからということだが、やる気など急に増えることはなく、そのことをそのまま言葉にするのは得策でなかった。

目的ない労働に君まで追い込む気なのか!

これからやり方を工夫しよう。

今までお互い消耗した

君は健康を犠牲にして僕を支えようとした。健康第一です。単なる標語でなく。君の健康が良くないなら今の仕事から離れようとした。お互いすれ違っていたのだ。

君の健康が良くなければ働く意味はないよ

休みも終わりかな 無口になってたら翌日の2019年1月3日ちょっと体調悪い

妻の実家に新年の贈り物、和菓子

昨夜鯖の卵和え、スーパーのサラダ

夕方、ビスコ、ホットドッグ、ポテトフライ

鮭焼いて、野菜炒め

サピエンス全史、会社はフィクション

夜、何か作ってくれた

妻が泣いた容量オーバー、まあ考えるなよそんなに

抱え込まないで