おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

大晦日の子連れの外出は非常に危険だった

まじで底辺だった年だったかも。。

まあ昨年もそうだったかもね。

今日の最悪は電車でベビーカーで列が長いので電車の列を待って乗ろうとしたら妻が閉まるドアに挟まれたことだ

閉まりますというアナウンスはあった、確かに

でもさ列もまだ確実にあっても閉めるってどういう了見だろうね、と思った。

妻は不調なのに可愛そうだと思った。ごめんね

子どももいるし間違えたら線路に落下だし妻が挟まれて内臓に何かあったらと思うと悲しくなる

そもそも年末の街は混んでいて危ないなベビーカーという感じだった

駅員は見えなかったかもしれない じゃあ、あの駅は危ないな

、、、

晦日に外出するもんじゃない、子連れは

こんなことになるのもぼくらに計画性がないから、余裕がないからだね。。。

結婚して、余裕なく、体調も悪いし、妻も命を削ってきたうぃ、と述べているので、やはり仕事過労とか、やっぱりこの状態は間違っているね

悲しい、けど、うまく直せない、

抜け出せない

喉元過ぎれば熱さを忘れるのかな、年も変わるし

でも底辺だから不幸だっていう気持ちは蓄積して妻にも当たっていると思う。

トラブルになりそうな飲食店は避けて帰宅した

余裕のある来年にしたいと すごく不快な感じで思っている。涙がでるほどくやしい

現代の社会はこんなものかもしれない

ソフトウェア開発でも、人が壊れるまであまりよく考慮されない気がするんだよね、周りでも救急車のったひと、ただし因果はふめい、新製品開発から外れた人がいた。すごく調子がわるくなって。

人は強く自分を防衛しないと生きられない弱肉強食の世界に生きているのかな。

来年は食われない年に、競争しない年に、誰も食べない年にしたいよ。 そのためにガチガチに考えなければならない、と思うと巻き込まれていることだから、明晰に、さらりと避けたい。どうしても安定を欲して加熱する地獄の競争にかりたてようとする周りはクールに対処してですね。