おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

プレッシャーと戦うソフト開発

冬って体調不良がちだよね昨夜も帰宅後妻の仕込み料理牛しぐれ煮豚炒め物を少量味見し十二時頃就寝朝四時子ども起床なんか臭うと思ったらオムツを脱いでウンウンさんが床に妻が発見眠いまま出社する 今後を考えると品質の高いソフトあるいは改造方法が必要になる品質なくて良い生活なし 作業が多すぎる追われている言うけど仕事は追っていない勝手にそう思うだけだ気のせいだろう マインドフルネスがないのは、というか落ち着かないのは計画がイケテイナイからだよな心が落ち着かない個別作業をやりたくなるのプレイングマネージャーの悪いところでタブーかつアンチパターンなわけだそこを非難しながら自分もはまり込んでいるわけだということで焦ってもいいことがあったことはないからここで落ち着いて死んだ気持ちでやるってのが極意ってのをどこかで聞いたことがある生きようとすれば死に死のうとおもえば生きる逃げようと思えば苦しく逃げない気持ちがあれば逃げれるわけでなく苦しくないわけではないだろうがまだベターだろうか。

日が変わって今朝も保育園昨夜は鶏めし あとスープだったと思う 味噌汁かな今朝も寒い妻は体調が良くなったようだ一定期間体調悪くなるのはしょうがないのかな僕はボチボチな体調で週最後の日の出勤打ち合わせを乗り切らねばならん何か情報の仕事なんていうのはどんどん使用決めて設計に落とし込み実装するだけの流れ作業のような気もする。そこを品質よくするのは問題なのだが適当な気持ちでやることにする