おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

ひろさちやの損する生き方は良いね

妻の不調のため早期帰宅していた 仕事がピンチという認識があるが正しいか?時間はないが窮地というわけではないかもと考えていても仕方ない、あくまでも具体的に

夕食後モンテッソーリ教育の資料を深夜印刷に、シチューだった、昨日は体調崩した、パスタ、カフェのパン等を疑う

ひろさちやの書籍を読み、影響されている 結局自分の読みたい本を読むなら自分の結論はひろさちやに戻ったのか

昔は狂いのススメなんか読んでいた

「狂い」のすすめ (集英社新書)

「狂い」のすすめ (集英社新書)

興奮したのを覚えている、現代社会を笑い飛ばしていたからだっただろう

書籍五百冊も書いてるんだぜ

ひろさちやの究極の人生論

ひろさちやの究極の人生論

こんな本を改めて図書館で見つけてまた読んでいる、忘れてるからまた読める

妻も

「損する生き方」のススメ (Forest 2545 Shinsyo)

「損する生き方」のススメ (Forest 2545 Shinsyo)

なんか読んで気が楽になると言っている 思い詰めるな妻よ

これから会社に行く ひろさちやによると刑務所

刑務所でそんなに頑張らなくて良い

夢を見た二つ

大学にバスで行くが乗り継ぎで間に合わない これよく見るな

あとは会社か大学の試験で、 折り紙のようなもので立方体を作るが中身が真っ黒で光がささない、なぜか? 回答も夢の中だつた 山のようなもの直角に光が当たり話と山に当たる光の角度で光が遮られる

意味はわからないが夢ではそういう答えだった

ソフトウェア開発は不具合の発見に見舞われており実力不足が露呈

コードレビューがなっていない

コードから離れて人は生きてはいけないんだわ

できないはずのバベルの塔を立てていたわけだ 脆く崩れ去る

もっと慎重な開発がしたい

モリー破壊とか、確認できるレベルでない

出直しなんて言葉が頭に浮かぶ