おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

会社のPCが遅い問題

妻うちで子ども保育園行く、迎えは私なので早く帰る、子どもと寝ると朝良いなやはり睡魔不足かひとまず1ヶ月で在宅勤務してみるかそこまでやるか?やれるのかという疑問はあるしパソコンなんて持ち帰れば家具やリスクが増える

ツイッター見てたら燃えててしかも僕も言いたくなる煩悩

アウトルックで新規メール作成で応答しなくなるノーパソはwindows 10と性能と快適さが考慮されていないかと

在宅勤務なんでやめてしまうか、未来に行くか、挫折かと考えると、未来のがいいのでちょっとやってみるか

妻の体調の方が大事なので、どうでもいいな

正論なんていらない、悲しみと快適さが問題であり、感情の問題であり、人間ならパソコンぐらい良いのを与えないと、冷遇、機械扱いと思ってしまうという問題なのだよ

ソフト開発を考えると、共通言語は効率だったり利益だったりすれば、アウトソーシングとか海外アイピーみたいな話で、球団としての感情的な繋がりなどなくて、なら自分の効率が悪ければいつ切られるか知らぬゆえに精神的な安心感など皆無、結局は成果主義なんか効率、資本主義内ではエモい繋がりなんて無理かなーって思って、プラットフォームつて本を読んでいるとグーグルやアップルは実はエモいんだって思うね

グーグルはマインドフルネス、アップルはクリエイターまたは社会の変革者に寄り添っていると理解できる

最後はお花畑の実現が目的なので、頭がお花畑なら先取りで、そこがいいんじゃないって思う

ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?

ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?

また早く帰る 朝カフェにより 昼は八宝菜 誰もよく思っていないだろうが どう思われているか気になり仕方ないと思ってくれていればと思いますけど、心に悪い、気にし過ぎな性格ですな 諦める、これ以上は無理だし残業しても精神的に参るだけだ とりあえずごめんなさいとお祈りしよう

いやそうではない、もっと最適な 例えば引き継ぎとかするべきだった、というところが気持ち悪いのだろう、自分にすぐ甘くなる、個人的に最適化を考えるべき、組織の最適化に合わせてもいいし、合わない場合もある、よく生きたかという意味の最適化