おじさんプログラマの子育てデスマーチ日誌

ソフトウェア開発者が会社や家庭での問題を乗り越えていく記録。本当は働きたくない。リアルな日記と子育てアイディアを配信します。

死んでるおいら、午前様仕事で土曜日も体調を崩す

朝から眠くて一日おかしかったんじゃないかな

なんだっけ朝寝てたけど起こされて睡眠2時8時でもきついし 妻を起こすとかでよいことは本当にない午前様

午前は寝てた

起きたらコメがなく嫁 ヨメもなく 炊く

12時過ぎてて 間に合わない鶏唐揚とブロッコリーを与えつつ 早炊き

30分ほどだっただろうか

便利だね。

そのあと体調を崩した

妻の誕生日のためにバースデーケーキをもとめる

前日予約はだめらしく チェーンは避けたが 高級店でフルーツのタルトは果物が間に合わない

知ってた店に足を伸ばしなんとか予約 フルーツのせのオーダー。

プロフェッショナル 仕事の流儀「信用組合理事長・山本明弘」 - NHK

「上っ面だけじゃなくて腰の入った支援をせにゃつまらん!それが地域金融機関の使命じゃろ!」部下に「金融はいかにあるべきか」を毎日熱く語る男がいる。全国金融関係者からも注目の広島の信用組合のトップ、山本明弘。マネーゲームに走らず、中小企業への融資に専念。72歳の今も現場でしか感じとれない“空気”があると、毎日5件、融資先の工場などを訪ね歩く。この夏挑んだある会社の支援。その行方は?格闘の日々に密着!

これがよい。

魂を込めた融資

魂を込めた〇〇

だよね、

この気の抜けたブログに魂を込めたとは言えないだろうが。。。

ゴミをこうやって生産し続けるとか

普通の人はこんな生活だと思うけど

魂を込めるとはなんだろう。

自分でいうと。

プロフェッショナル 仕事の流儀「撮って、僕らのこころ~昆虫写真家・栗林慧~」 - NHK

これも魂を込めている

プロフェッショナル 仕事の流儀「農業経営者・多田克彦」 - NHK

精一杯やったところに、今までなかった新規性が自ずと生まれるのだろうか。