どこでもデスマーチ

会社や家庭の問題を乗り越えていく記録。

上司ができないと思っているキミへ。イヤな 上司へのの対策本の決定版は『なぜ、 キミは 上司に好かれないのか』だ

なぜ、キミは上司に好かれないのか

なぜ、キミは上司に好かれないのか

会社って疲れるよね 会社をうまく使えっていうけど なかなか難しい

会社と対峙する上で、そのインターフェースは、上司だ。 キミからみて、会社とは上司であり、上司は会社だ。 上司との関係がうまくイカなければ、キミの会社生活は暗いものなることは決定できた。

この本は、上司との付き合い方を深く検討した本である。

例えば、次のような箇所。p.226 「日報」「報告書」は絶対手を抜くな

特に「報告」を軽んじる部下は最も疎んじられる。

「何が起ころうとおれは知らん。勝手にやれ」と腹の中で上司は思っている。

それは口頭での報告に限ったことではない。「日報」や月に一度の「営業報告書」、「クレーム報告書」などの文書による報告の場合でも同様のことだ。

「報告書なんて、上司はちゃんと読んでいないですよ」

という声があちこちから聞こえてきそうな気がする。

そうではない。読むに値しない報告書だから読まないのだ。

うーむ、ミニオボエがある。

上司をできない、と思っている人もいないだろうか?上司ができないから自分が報われない、と思っていないだろうか? 本書ではもっとよいやり方があるという。

本書の魅力は、コンサルタントの経験や自分の会社員としての経験だ。ダメなパターンといいパターンが紹介される。 その中に思い当たる自分の悪い例がきっとあるはずだ。この本はアンチパターンとして使える。何度も読み返して、反省に使いたい本だ。

以下が、目次です。

目次 :

第1の秘訣 まず自分を知り、敵を知る/

第2の秘訣 「嫌い」はいい。「苦手」は克服せよ

第3の秘訣 上司に働きかける。上司をリードする

第4の秘訣 キミは上司の話をちゃんと聴けているか?

第5の秘訣 尊敬の前に、共感せよ

第6の秘訣 上司を「顧客」ととらえよ

第7の秘訣 上司だって、ほめられれば嬉しい

第8の秘訣 上司の「本音」と「建て前」を見分ける法

第9の秘訣 視点を変えるワーク

第10の秘訣 柔軟な「自己主張」術

このつきあい方は、上司だけでなく、同僚だけでなく、全ての人間関係に使える方法であり、心構えである。

なぜ、キミは上司に好かれないのか

なぜ、キミは上司に好かれないのか